ボダイジュ（菩提樹）と花言葉（7月9日‐7月30日）

Tilia miqueliana

～ショート動画～

7月9日の誕生花は「菩提樹」です。菩提樹の花言葉は「夫婦愛」です。ギリシャ神話に登場するゼウスに仕える仲睦まじい老夫婦が由来となっています。菩提樹は仏教において特別な大きな意味を持つ木であり、ガウタマ・シッダールタ「釈迦」が悟りを得た場所として有名なインドの菩提樹が特に有名です。

この花の特徴から、菩提樹は深い絆と永遠の愛を象徴しています。夫婦の愛情を育み、支え合う姿は、まさに菩提樹のように強く、美しいものです。また、菩提樹の木陰で穏やかな時間を過ごすように、日々の生活の中で穏やかなひとときを大切にしてください。この特別な日に、あなたの周りにある愛と絆を改めて感じ、感謝の気持ちを持って過ごしてください。お誕生日、おめでとうございます！

※7月9日：誕生数7。カラー藍色（あい/愛）。 未熟な感情２の赤が光ってくると発揮されるのが藍色の愛７のエネルギーです。感情が人の情、情緒の理解をするようになった時既に７愛のエネルギーが活躍し始めていることを示します。 ７を持つ人は愛情深く面倒見も良く、更に人間関係の２赤を持つと友人仲間で好人物と評価されているようです。七福神とか、ラッキーセブンなど、何となく幸運のシンボルについてまわってくるのは、このためのようです。 ※7月30日：誕生数１。始まりのエネルギー。１から9まであるエネルギーの中で霊現象や超能力に関係している。念のエネルギーは念力なので、想像という行為に繋がる。想像とは未知の事象を心に描く。これが創造するに繋がります。心で描いたことを想像し創造するエネルギーが高い人です。