ルリトラノオ(瑠璃虎の尾)と花言葉(6月20日‐8月30日)
Pseudolysimachion subsessile
~ショート動画~
6月20日の誕生花は「ルリトラノオ」です。ルリトラノオの花言葉は「名誉」です。聖女 ベロニカがキリストにハンカチを差し出したという伝説に由来しています。
この美しい花は、鮮やかな青色の花穂が特徴で、その上品で堂々とした姿はまさに「名誉」を象徴しています。ルリトラノオの花は、その繊細な形状と鮮やかな色合いで、見る人に感動を与えます。 あなたの誕生日に、このルリトラノオの花のような名誉と誇りがこれからの一年を彩りますように。新しい一年が、あなたにとって栄光に満ちた素晴らしいものでありますように。誕生日、おめでとうございます!
※6月20日:誕生数8/カラー紫/ハイセンス/高貴/ 潜在意識と表面意識の間にある想念帯という光の層が8むらさきです。 両意識の情報は必ず8のエネルギー層を通して交換されています。 情報、通信ですので直観力に優れ感度良好の人が多いようです。 例外なく何処の国でも「高貴」を表す色として遇されていますから、ハイセンスの方が多いようです。
※8月30日:誕生数2。色は赤です。人間関係のエネルギーとは、人と分け合ったり、感謝したり、仲良くしたり補い合ったりすることを好んで出来る人なので性格も明確で人に好印象を与えます。2を持つ人は「愛」の7も持っていますので「母性」が人よりも多くあるでしょう。