月見草と花言葉(6月21日)

 Oenothera tetraptera









~ショート動画~

6月21の誕生花は「月見草」です。月見草の花言葉は「無言の愛」「うつろな愛」などです。夜に開花し、朝になるころにはしぼんでしまうことから「幻の花」とも呼ばれており、その儚い姿からつけられた花言葉にも頷けます。月見草は、その一夜限りの美しさで私たちに大切な瞬間の尊さを教えてくれます。月見草の花は、薄暗い中でその輝きを増し、昼間には見られない幻想的な風景を作り出します。 あなたの誕生日に、この月見草の花のような儚くも美しい瞬間がたくさん訪れますように。そして、その瞬間を大切にし、心に刻むことができますように。新しい一年があなたにとって素晴らしいものでありますように。誕生日、おめでとうございます!

※6月21日:誕生数9。色はオリーブ色。誕生数の9を持つ人は、苦労を背負いやすく又苦労を苦と思わない人です。出来るだけ楽に生きるようにすると良いでしょう。

このブログの人気の投稿

ルピナスと花言葉(11月2日‐3月10日)

アザミ(薊)と花言葉(4月19日‐9月18日‐10月21日)

アネモネと花言葉(1月22日-3月12日-4月6日)